キャラ紹介
個体識別番号「36」(ルギア)
オーナー:るーと性別 | ♀ |
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年齢 | 30歳 |
身長 | 5.2m |
体重 | 280kg(図鑑より胸の分重い) |
レンタル | 不可 |
調教師 | (なし) |
PRメモ | 注) キャラクターの性質上、台詞やロルの中に「♥」を使用いたします。 また、台詞中で隠語を包み隠さず喋らせます。 若い牝の薬漬け淫乱ルギア。 主人である調教師に許しをもらった時のみ、7Fフロアを中心に出歩いて、股から牝蜜を滴らせながらお相手を探して彷徨い歩く。 便宜的に「サンロク」、もしくは種族名である「ルギア」と呼ばれており、元の名は捨てている。 とある調教師によって与えられた識別名だが、真意はその調教師本人にしかわからない様子。 館に囚われ、最初に出会ったのが件の調教師という運のなかった個体。 元来のおっとりした性格も災いし、逃げる暇もなく、その身体にここがどういう場所であるかしこたま教え込まれてしまった。 現在はおっとりとした性格はそのままに、身も心も快楽調教に染まりきっていて、常に牝股から発情汁を滴らせている。 薬品の順応も良く、各種媚薬などを数時間ごとに欠かさず摂取するよう命じられている。 特筆すべきは、豊胸剤によって本来は目立たないはずの乳房、およびが乳首大きく発達している事である。 また、両刀薬を摂取させると、クリトリスが60~70cm程度の太く長いイルカペニスへと変貌する。 普段は主である「調教師」の足として利用されているが、彼が忙しい場合はある程度の自由行動を許してもらっている。 その際も首下げかばんに薬を持ち歩き、各種薬の摂取は忘れない。 強い媚薬の影響もあって常に雄、もしくはふたなりとなって犯してくれる牝を求めている。 ただし、自分から襲い掛かる事はなく、あくまで犯して欲しいと交渉、懇願する程度のアクションしかせず、断られても残念そうな顔をするくらいである。 2018/08/31 館にたどり着いてから約2年が経過。 ただしたまにしか外には出ていないため、知る人ぞ知る存在である。 2018/09/01 緑色の羽、ピンク色の羽を調教師「氷華」より入手。 念じるとそれぞれ蔦の触手、リボンの触手へと変貌する。 数時間程度の使用時間だが、しばらく放置すると再び使えるようになる。 ================ 「サンプルログ」 ご主人様にお暇を頂いたのは良いけれど、肝心のお相手が見つからないなんて・・・。/// 調教師様たちのエリアでならば、誰か声をかけて頂けるかしら?/// (首の真ん中にかけたかばんと、大きく発達した乳房を揺らしながら、若い牝のルギアがフロアを彷徨う。 水分補給のようにかばんから取り出して飲んでいるものは、現在の主人である調教師に言いつけられ、一定時間ごとに摂取する事を強要された、幾分強力な媚薬である。 ・・・っ、んふぅう・・・。/// ああ、ふぁっ・・・早く、早く誰か、犯して頂ける方を見つけないと・・・。/// (丸々一瓶を一気に飲み干すと、襲い来る強烈な快楽に股から牝汁をたっぷりと溢れさせてしまい、ルギアの歩いたフロアの床にしるべのように跡を作り出して。 雄を誘うような興奮した様子で喘ぎ声など漏らしながら、人っ気のない廊下をふらふらと彷徨い歩くのである。 =============== ええ、ええ。♥だってぇ、やっと私を可愛がってくださる調教師さまと出会えたのですもの・・・っ♥/// 私は個体番号36という名前を当てられております。ご主人様はサンロクとお呼びになりますので、サンロクもしくはそのままルギアとお呼びください。♥/// (丁寧に頭を垂れて、おおよそ常識的とは思えない自己紹介をすると、それでも今の名前にとても満足そうににっこりと笑んで見せて。 =============== |
今いる場所 | (待機中) |
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