キャラ紹介
ラミエ(ジュカイン)
オーナー:すぅ性別 | オス |
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年齢 | 人間換算:16 |
身長 | 図鑑よりも少し大きい |
体重 | 図鑑と同じ |
レンタル | 不可 |
調教師 | (なし) |
PRメモ | かつて、フェルム地方(※下記参照)という異国にて存在する普通の戦い方とは全く違う斬新なバトルにおいて、名声と最強の名を欲しいままにしていたジュカインの特殊な個体。 しかし見た事も聞いた事もないポケモンの戦術に圧倒されてしまい最強の名は新しく現れたそのポケモンに譲る形となり、その後パートナーであるトレーナーの願いによってその元から離れて逃げてしまい、長い間充てもなく放浪している時にこの館に迷い込んだ。 基本的に無口かつ無表情で、しかも興味の無い相手だと全く顔を合わせようとしないタイプ。それ故に感情から何を考えているかを読み取ることはなかなか難しいのだという。 かつては注目の的にしていたのに最強の座が失われればすぐに興味すら失われたのと同時に、あれほど愛情を注いでくれたトレーナーにも自分を逃がすという形で決別されたことで人間に対してある程度憎しみの感情を持つようになった。 それからというもの、人間にはそれなりの敵対感情を持っているらしく人間に出くわすと思わず爪を立ててしまう。ちなみにこれは指摘されないと本人も気付かないほどの、ある意味貧乏揺すりのような癖である。 また口が少し悪く、気に入らない相手なら睨みつけたり、ちょっとした悪口すら浴びせるほどのひねくれ者になってしまったラミエだが、根はとても優しく、相手が自分よりも弱いポケモンならいつでも相手にするそうだ。 技の技術レベルはかなり高いほうではあるものの、案の定館の中ではほとんどの技が使えないので思った以上に実力を発揮することができず、長所とすれば聴覚に優れているのと走るときの速度が通常の個体と比べて速めなことくらいである。 また、過去に訳あって気配を察知する能力と視覚が著しく低下しており嗅覚や聴覚のどちらかだけでも一時的に潰されると警戒のタイミングがいまいち掴めていないことが多い。 そのため、嗅覚を頼りに物陰に隠れたとしても尻尾の先端が物陰からちょっと出たり背中の部分が見えてしまったりというところなので、隠れる事は大の苦手だと言う。 一方で、見かけによらず小食であるためか、食事をするスペースがあったとしてもあまり人前で食事を取ることはないという。しかし、人間が作ったお菓子には少し興味を持っているらしく、是非とも一度は口にしてみたいと思っているのだとか…。 性の事に関してはあまり知識をかねそろえている訳ではないようで、性的な用語などを言われても意味まで言われない限りは基本ちんぷんかんぷんなのだ。 ポケモン相手だと最初のみ慣れない感じで進めることはあるものの、人間が相手だと薬などを使用しない限りはまず最初の段階で終る可能性もある、そのため対策が必要。 (※アーケード型格闘ゲーム「ポッ拳」に登場する地方のひとつ。通常のポケモンバトルとは大きく異なる戦い方に、はじめて見る人は驚くこと必至。もっと詳しく知りたい方は是非検索してみてください) |
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